Day2セッションで自分のコンディションや不調サインの言語化をし、自身がSOSを出した方がいい状態であるとわかりました。具体的には、元々傾向として持ってる「抱え込み」が起き始めていたんです。対話ワークをするまでは抱え込み業務過多になっている状況をどのように上司に相談すればいいかわからなかったです。しかし、対話ワークを通して「この部分を伝えればいいんだ」と整理ができました。結果として、上司に現状を共有し、業務量の調整をすることができました。